さねんばなのブログよりお借りしています
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泥染・藍染・大島紬

創作工房「さねんばな」

 

奄美空港からバスに乗っておよそ50分。市内に入ると、ホテルニュー奄美に着きます。このホテルが空港からの玄関のような役割をしています。そのホテルの目の前に小さな郷土土産の店「さねんばな」はあります。大島紬や泥染めの製品が店内に置かれていると思えば、郷土奄美文化や歴史の本もたくさん置かれています。


お店はホテルニュー奄美の目前にあります。                    鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-9

電話・FAX 0997-54-3875

メールアドレス b-sanen@s500.jp

営業時間 8:30~20:00

定休日 水曜日


店主の佐竹京子さんは奄美の文化を残す本や雑誌を出版したり、自然環境を守るために様々な活動をしています。 

 

沖縄がまだ日本復帰をしていなかったころ、奄美大島は日本の最南端でした。

暖かい南の島でくらしたい。青い海と白い砂、サンゴ礁のリーフにふちどられた島の中に身を置いてみたい・・・そんな思いで東京を旅立った日の心のときめきが今も続いています。

まだIターンなんて言葉もなかったころでした。 奄美は私の心の故郷です。ふるさと奄美を奄美の地から熱く発信したいと思っています。                             

奄美かわいいポーチ 多種類の紬を使用しています
奄美かわいいポーチ 多種類の紬を使用しています

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さねんばなの地図

http://goo.gl/maps/3flnK


左から2番目が店のオーナーの佐竹京子さん。今回、「棘」上映に関して上映委員会を作って活動して下さっています。

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奄美ゲストハウス「Tege Tege」

Amami Guest House

https://rubese.net/gurucomi001/?id=2422614より転載させて頂きました
https://rubese.net/gurucomi001/?id=2422614より転載させて頂きました

12月に奄美大島にお邪魔したときに、紹介されたゲストハウス。その時は、外観だけ拝見しましたが、蔦のからまる時代を感じさせる洋館スタイルの建物が印象的でした。小さな川沿いに建っていて静かな佇まいです。「奄美最安の宿」というだけに、宿泊料金はリーズナブル。旅の思い出にお薦めです。

 

詳細は、オーナーの牧口さんまでお問い合わせください。

住所:名瀬市伊津部町10-18

080-1723-6693

 

 

 

 

https://guesuthouusetegetege.amamin.jp/